福祉教育の推進

 豊橋市社会福祉協議会では、感受性豊かな子どものころからいろいろな体験を通して「思いやりの心」「ともに生きていく心」を育んでいただくために、市内の小・中・高等学校を社会福祉協力校・研究校に委嘱して、福祉教育の実践を推し進めるためのさまざまな事業を展開しています。

社会福祉協力校・研究校の委嘱

 市内の小・中・高等学校を社会福祉協力校・研究校に委嘱して、授業や行事、クラブ活動などあらゆる場面を通じて福祉教育を積極的に実践していただいています。昭和53年の事業開始より、小学校32校、中学校23校、高等学校10校の計64校が委嘱を終了しました。

福祉教室のようす
令和6年度 豊橋市社会福祉協力校

・大崎小学校(令和4年度~6年度)
・富士見小学校(令和5年度~7年度)
・栄小学校(令和6年度~8年度)
・章南中学校(令和4年度~6年度)
・南陽中学校(令和5年度~7年度)
・羽田中学校(令和6年度~8年度)

豊橋市福祉教育研究校

・二川小学校(令和5年度~6年度)
・松葉小学校(令和6年度~7年度)
・高師台中学校(令和5年度~6年度)
・中部中学校(令和6年度~7年度)

 ※高等学校全校委嘱済み
 ※中学校全校委嘱済み、現在は2回目の委嘱

青少年ボランティア福祉体験学習事業

青少年ボランティア福祉体験

 夏休みの期間を利用して、市内の中学・高等学校の生徒を対象に、福祉について事前に学習したうえで、中学生は社会福祉施設を1日訪問、高校生は社会福祉施設に宿泊し、入所している方とともに生活しながらボランティア活動を実際に体験し、思いやりの心、たすけあいの心を育みます。

福祉実践教室の開催

福祉教室

 障害をもった方を学校に招いて講演会を開催したり、点字や手話、要約筆記、車イスの使用方法などを学習する福祉実践教室を社会福祉協力校を中心に開催しています。


福祉体験学習用資料(冊子)の作成

 福祉学習や体験が円滑に進められるよう、「福祉ボランティアQ&Aガイド」「ほっと!すてっぷ ~福祉学習プログラムの効果的な活用のために~」「福祉教室ガイド」「福祉施設体験パンフレット」を作成し、活動に応じて配布しています。

福祉啓発ポスター「きっず・ぼらんてぃあ」の作成

 福祉やボランティア活動に関する子ども達の活動をまとめたポスターを作成し、小・中・高等学校に配布しています(年2回)。

福祉についての書道・ポスター作品コンクール

 市内の小・中学校の児童、生徒の方に「たすけあいの心」を育んでいただくために、「福祉」をテーマにした書道・ポスター作品コンクールを実施し、優秀者を社会福祉大会において顕彰します。

お問合せ先
豊橋市社会福祉協議会 
地域福祉推進係
TEL(0532)52-1111 FAX(0532)52-1112