少しずつ暑い日が増えてきました。皆さんは熱中症対策を始めていますか?
熱中症というと、真夏の炎天下で起こるものと思われがちですが、実は体がまだ暑さに慣れていないこの時期も注意が必要です。汗をかいて体温を調整する働きが十分ではないため、体に熱がこもりやすくなります。また、まだ暑さへの意識が高くないことから、水分補給が遅れてしまい、気づかないうちに脱水状態になってしまうこともあります。
さらに梅雨の時期は湿度が高く、室内でも熱中症が起こることがあります。頭痛やめまい、吐き気、体のだるさなどを感じたときは、無理をせず涼しい場所で休み、水分をとるようにしましょう。
熱中症を防ぐためには、早めの対策が大切です。室内で過ごしているときでも、のどが渇く前にこまめに水分をとることを心がけましょう。すだれやカーテンで日差しを和らげたり、エアコンを無理のない範囲で使用したりして、室内の温度を調整することも大切です。
暑くなると食欲が落ちることもありますが、食事の量が減ると水分や栄養も不足しやすくなります。できるだけ1日3食を心がけ、食事量が少ないときでも水分や塩分の補給は忘れないようにしましょう。
これから本格的な夏がやってきます。体調に気をつけながら、無理を
せず、元気に夏を過ごしていきましょう。





















